2020/04/30

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」06


ガラスを通して見える風景は、いつもとはちょっと違ったものに思えます。
写真のシリーズは、透明なグレーのガラスですが先端が円盤のように広がっていて、黄色で縁取りされています。
通常の口が窄まっているものよりも動きがあるように感じられ、よりオブジェとしての性格が強く表れています。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

2020/04/29

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」05


写真のシリーズは、マットな質感で一見ガラスらしからぬようにも思えますが、
微妙な陰影のでき方がとても繊細で、じっくり見ていくと細かいところまで作りこまれていて、
底に残った透明な部分が光の当たり方によって透けるのもおもしろいです。
持ってみるとしっかりとした重さがあって、色のバリエーションとしても
黒いどっしりした重量感とグレーの軽やかな佇まい、それぞれとても魅力的です。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

2020/04/28

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」04


こちらのシリーズは、サンドブラストで表面を削ることでドットを作り出しています。
以前から制作されていたタイプではあるのですが、今回はパターンがより細やかになり、
かつランダムになったので反射のし方が星のようにキラキラと見えて美しいです。
スライムのような形状もキャラ感があって愛らしいですね。

また、今回床の間には別の作家の陶芸作品が展示してあるのですが、
同じ黒で反射する部分とマットな部分があるオブジェなので、
その素材感の違いを見比べるのも個人的にはおもしろいです。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

2020/04/27

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」03


それぞれの作品を見比べてみると、多くの技法を駆使して制作されていることが大変興味深いです。
写真手前のシリーズは、粉状の色ガラスを吹きつけて表面の質感を作りだしているのですが、
一見ガラスというよりも焼き締めの陶器のように思えて、とてもおもしろいテクスチャーになっています。
口元を見てみると、ガラスを吹いたときに粉がびよーんと伸びて細かい線ができているのが、
制作方法の痕跡を伝えてくれています。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

2020/04/26

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」02


ガラス作品は逆光で見るとそのシルエットが強調されて、コントラストを増した佇まいになります。
これはガラスという透光性を持つ素材ならではの特徴です。
同じ作品でも、光の当たり方によって大きく見え方が変わるので、写真でそれを見比べていただければと思います。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

takeout | 200426


今日はA Tavola Surisさんで「天城シャモとこしあぶらの トルテッリーニ 」をテイクアウトして、
白石陽一さんのパスタ皿でいただきました。

2020/04/25

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」スタートしました!


「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」本日よりスタートしました!
いろいろ思案した結果、今回はホームページの方で展示風景を公開し、
オンラインストアで作品の販売をおこなうというかたちを取ることとしました。
少しわかりにくいかもしれませんが、少しでも展示空間の雰囲気を感じていただければと考えてのことです。

現在、企画されていたほとんどの展覧会などが延期や中止となっている状況ですが、
僅かばかりでも展示を観た気分になって楽しんでいただければ幸いです!

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア


2020/04/24

日々の麦酒|200424


本日の一杯は、志賀高原ビールの「SNOW MONKEY IPA」を西垣聡さんの「Highlights ロックグラス」でいただきました。

atmosphere


今日は主に展示空間の撮影をしていたのですが、ふと思い立ってひさしぶりに障子をはめてみたところ、
空気感ががらっと変わり、庭の緑が賑やかなふだんの空間とは対照的で光が抽象化され、静謐さが増したように感じました。
ガラス作品自体もそれまでとは違った佇まいを見せてくれて、
展示そのものに向き合うという意味では、こちらの方がふさわしいのかもしれません。
そもそも今回の作品は、qualiaの林さんが弊廊の空間を念頭において制作くれたものなので、やはりとてもよく合います。
そして日本家屋にはある程度の暗さ、そして影が大切だなとあらためて思わされました。

さて、オンライン展示の開催はいよいよ明日スタートです。
何とか準備も終えることができそうなので、ぜひ多くの方々にご覧いただければと思います!

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) 13:00 - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。
※初日の13時に公開予定です。

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

2020/04/23

the light


今日もオンラインで掲載するために作品の撮影をしていたのですが、
ガラスは透明かどうか、あるいは表面の質感が反射するかどうかなど、
その種類によってどう写真に収めるのがいいかが変わってくることが、身をもって感じることができて楽しかったです。

弊廊の空間は自然光が存分に入る環境なので、時間帯によって光の色が変わってきて、
見え方が大きく変化してきます。
特にガラスは光から受ける影響が大きいので、ずっと眺めていても飽きることはありません。
(その体験をみなさまに味わっていただけないのはとても残念です…)

いよいよあさってからのオンライン展示の公開となりますが、
はじめてのことなのでいろいろと試行錯誤しながら作業を進めております。
最初はオンラインストアのみで進めていこうと思っていたのですが、
ホームページに展示風景を掲載した方が雰囲気が伝わるかなと思い、
そちらも準備できればと考えています。
どこまでできるかわかりませんが、楽しみにしていただければ嬉しいです!

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) 13:00 - 5.24(日)
※オンラインのみでの開催となります。
※初日の13時に公開予定です。

・購入ページ
>スペース大原オンラインストア

・オンラインビューイング
>スペース大原ホームページ

2020/04/22

「decorative vase」について


今回の展示におけるメインのシリーズ「decorative vase」は、qualia-glassworksが作る
ふだん使いの器とは対照的に、とても作品性が強いものです。
食器はシンプルで使いやすく、ささやかに生活に働きかけるような繊細な質感を持っていますが、
このシリーズにおいてはいろんな技法を駆使していて、バリエーションも豊富で技術力の高さが伺えます。
吹きガラスから導かれるとてもシンプルなかたちの中に、彼女の持つ強い意思が反映されているように思います。

一輪挿としても使えますし、そのままでもオブジェとしての強度を持っています。
単独で飾ってもいいですし、何点か組み合わせることでよりその魅力が増し、空間全体の空気感を豊かにしてくれます。
これらの作品が持つ独特の空気感を、少しでも味わっていただければ幸いです。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) 13:00 - 5.24(日)
※オンラインストアのみでの開催となります。
※初日の13時に公開予定です。

>スペース大原オンラインストア

2020/04/21

「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」開催によせて


今週末からスタートする「qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases」は、
先日おしらせした通りオンラインのみでの開催となります。
ただ、それでも今回も通常通り展示会場の設営をすることにしました。
残念ながらみなさまに実際にご覧いただくことはできませんが、
写真を通して展示の空気感を少しでもお伝えできればと思います。
われわれは展示において、どのような空間をつくるのかというのをとても大切にしております。
弊廊はもともと住んでいた日本家屋をリノベーションした空間であり、
特殊な性質を持っていますが、できる限りそれを生かした展示にしたいと毎回頭をひねっています。
オンライン上で作品をご覧いただくことは、基本的に作品そのものへダイレクトにアクセスすることであり、
いつもであれば展示会場で感じていただけるさまざまな身体的情報がすっぽり抜け落ちてしまいます。

今のような状況においてどのように展示を開催していくのか悩ましくはありますが、
限られた条件の中で少しでもその情報をお伝えできればと考えております。
まだまだ試行錯誤中で慣れない部分も多いですが、引き続きおつき合いいただければ幸いです。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインストアのみでの開催となります。

>スペース大原オンラインストア

takeout | 200421



今日はhoshizumiさんで「松阪豚の煮込みソースとスナップエンドウのパニーニ」をテイクアウトして、
横山拓也さんの角皿でいただきました。

2020/04/20

qualia-glassworks "decorative vase no.1-1"


新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした県からの休業要請を受け、
4/25-5/6に開催予定だった「qualia-glassworks exhibition | decorative vases」は、
4/25-5/24と会期を延長してオンラインのみでの開催とします。
4/25 13:00から弊廊のオンラインストアにて作品をご覧いただけるよう準備を進めてまいります。
展示を楽しみにしてくださっていたみなさまには申し訳ございませんが、
オンラインでの展示をご高覧いただければ幸いです。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインストアのみでの開催となります。

>スペース大原オンラインストア

2020/04/19

日々の珈琲|200419


今日は、大森健司さんの黒土マグでコクウ珈琲の「メキシコ」をいただきました。

takeout | 200419


器を使ってテイクアウトをお願いしてみました。
こちらは鹿肉とビーツとリコッタチーズのサラダを白石陽一さんの丸皿に盛りつけてもらいました。

2020/04/17

「qualia-glassworks exhibition | decorative vases」開催形態変更のおしらせ


新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした県からの休業要請を受け、
4/18-5/6の期間において弊廊は店頭での営業をお休みさせていただきます。
それに伴い4/25-5/6に開催予定だった「qualia-glassworks exhibition | decorative vases」は、
4/25-5/24と会期を延長してオンラインのみでの開催とします。
4/25 13:00から弊廊のオンラインストアにて作品をご覧いただけるよう準備を進めてまいります。
展示を楽しみにしてくださっていたみなさまには申し訳ございませんが、
オンラインでの展示をご高覧いただければ幸いです。

qualia-glassworks "web" exhibition | decorative vases
2020.4.25(土) - 5.24(日)
※オンラインストアのみでの開催となります。

>スペース大原オンラインストア

qualia-glassworksの4回目の個展となる今回は、これまでとは違って
作品性の強い「decorative vase」シリーズをメインに展示いたします。
シンプルでさりげない食器類とは対照的に、さまざまな技法を用いてひとつひとつ手の込んだ、
特徴的で存在感のある作品が多く並びます。
それぞれの共通点と差異を見比べつつ、自然光で満たされた空間でガラスという素材が持つ
可能性を感じていただければと思います。 

2020/04/15

テイクアウトと器





昨今の不安定な状況の中で、多治見でもテイクアウトメニューを始めるお店が増えてきました。
なかなか店内で食事をしづらい雰囲気になってきているので、お店としては苦肉の策であるにしても
こちらとしては家でお店の料理が気軽に楽しめて、ありがたい側面もあります。

ただ、実際に何度か利用してみて気になったのが、使い捨て容器の存在です。
こちらとしては片道10分程度の近くのお店から持ち帰るのに必要なだけなのに、
食べ終わったあとに残ったプラスチックの容器をゴミ箱に捨てるのは、
せっかくおいしいものを食べたのになんとなく後味が悪く感じました。
そして、仮にもやきものの町と言われる多治見で生まれ育ち、今もそれを扱う身としては、
このようなことを毎回続けていくのは何とか避けたいなと思うようになりました。
最近は急激な需要の増加によって、使い捨て容器の価格自体が高騰しているようですし、
コスト的にも資源としても多くの無駄が生じてしまいます。

そこでいつもお世話になっている多治見のイタリアンレストラン、A Tavola Surisさんにお願いして、
試験的に自分で器を持ちこんでそれらに盛りつけてもらいました。
こちらとしては大した手間もなく、ただでさえおいしい料理がよりおいしく見えて、
ゴミも出ないのでメリットが多くあります。
一刻も早く事態が収束して、再びこれまでのようにお店で料理を楽しめる日が来ることを
何よりもまず祈ってはいますが、現状では今のような状況がいつまで続くか正直予想できません。
せっかく多治見というやきものの生産地にいて、素敵なお店もたくさんあるので、
もっとそれを生かしたテイクアウトのあり方を考えて、
何かここならではのしくみのようなものを作れないかなあと思案しているところです。

2020/04/12

「大森健司・田中陽子 展」終了しました


「大森健司・田中陽子 展」何とか無事に会期を終えました。
このような状況の中で足を運んでくださったみなさまには本当に感謝です。

今回は会期中にオンラインでも作品をご覧いただけるようにしましたが、
こちらの方は4/19(日)まで展覧会の作品を掲載していきますので(今後追加もする予定です)、
会場におこしになれなかった方もご覧いただければと思います。

https://spaceohara.theshop.jp/

また、それに伴い会場の展示も19日まではそのままの状態にしておきますので、
もし実際にご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、あらかじめご連絡いただければ対応させていただきたいと思います。
それぞれがそれぞれの立場で悩みながら行動している状態で、
精神的にも不安定になりがちですが、できる限りの配慮をしつつ一刻も早い事態の収束を祈るのみです。

2020/04/11

「大森健司・田中陽子 展」残り1日




「大森健司・田中陽子 展」8日目終了しました。

両者の作品とも、光の当たり方によって大きく見え方が変化します。
時間帯によって自然光の影響を受け、かなり印象が変わるのがとてもおもしろいです。

さて、明日は展覧会最終日です。
息の詰まる状況ではありますが、ちょっとした気分転換の場所となれば幸いです。

また引き続きオンラインストアでも順次作品を掲載しておりますので、こちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

https://spaceohara.theshop.jp/

大森健司・田中陽子 展
2020.4.4(土) - 4.12(日)
13:00-18:00
会期中無休

東濃新報に「大森健司・田中陽子 展」の記事が掲載されました


きのうの東濃新報に「大森健司・田中陽子 展」の記事を掲載していただきました。

2020/04/10

「大森健司・田中陽子 展」残り2日








「大森健司・田中陽子 展」7日目終了しました。

田中さんの壁掛けの作品は、かなりのサイズで平置きのものよりもその質感が強調されていて、
平面的でもあり立体的でもあるそのアンビバレントな感じがとてもおもしろいです。
ご自身で作られたという鉄の部品もかなりのクオリティです。
大森さんの壺もかなり大ぶりなので、照明の光で土のテクスチャが強く浮かび上がります。
小さな口が、手の跡の集積とそれによって生まれた膨らみを感じさせ、独特の存在感を持っています。

さて、早いもので会期も残すところあと2日となりました。
一週間の間でも刻々と状況は変わり、不安定さは増していますが、
その中で少しでも安らぎを感じていただけるような空間を作るよう努めています。

また引き続きオンラインストアでも順次作品を掲載しておりますので、こちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

https://spaceohara.theshop.jp/

大森健司・田中陽子 展
2020.4.4(土) - 4.12(日)
13:00-18:00
会期中無休

2020/04/09

「大森健司・田中陽子 展」6日目





「大森健司・田中陽子 展」6日目終了しました。

大森さんの赤土の鉢は、端正なつくりで影が質感とエッジを強調しています。
おおらかさと繊細さが共存する、とても大森さんらしい作品です。
田中さんの写真のシリーズは、成形のときに葉っぱを入れておいて焼成で焼き飛ばすことによって、
その部分だけ薄く透けるようになっています。
ふつうに置いてある状態と光にかざしたときの違いが、驚きもありとてもおもしろいです。

引き続きオンラインストアでも順次作品を掲載しておりますので、こちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

https://spaceohara.theshop.jp/

大森健司・田中陽子 展
2020.4.4(土) - 4.12(日)
13:00-18:00
会期中無休

2020/04/08

「大森健司・田中陽子 展」5日目









「大森健司・田中陽子 展」5日目終了しました。

写真の田中さんのシリーズは、うつわ型の磁器にガラスの塊がまとわりついているようなかたちとなっています。
薄手の白磁とマッシブなガラスのコントラストがおもしろく、自分が持っている素材に対するイメージが更新させられます。
大森さんは今回、カップ類を多く出展してくださっていて、はじめてのタイプもありバリエーションが豊富です。
土の質感がきちんとありながら、薄手で軽いので使いやすいです。

引き続きオンラインストアでも順次作品を掲載しておりますので、こちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

https://spaceohara.theshop.jp/

大森健司・田中陽子 展
2020.4.4(土) - 4.12(日)
13:00-18:00
会期中無休

2020/04/07

「大森健司・田中陽子 展」4日目





「大森健司・田中陽子 展」4日目終了しました。

大森さんは今回大きめの作品もいくつか出展してくださっています。
元々サイズのあるオブジェを多く制作していただけあって、シンプルな造形ながらとても迫力のある作品です。
また本日、田中さんが追加で納品をしてくださいました。
お皿にはそれぞれがとても繊細な表情を持っていて、とても魅力的です。
写真の作品はいくつかの土を混ぜて焼いているので、部分的にほのかに赤や緑などの色が出ています。

引き続きオンラインストアでも順次作品を掲載しておりますので、こちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

https://spaceohara.theshop.jp/

大森健司・田中陽子 展
2020.4.4(土) - 4.12(日)
13:00-18:00
会期中無休