2026/04/30

黒木紗世 “季のけはい”2日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”2日目終了しました!

写真の茶器“花影”は、全面に錫粉が蒔かれてその上に絵が描かれています。
光の当たり方によって反射具合が大きく異なり、暗がりの中でぼんやりと光を反射する様子は、
秀吉の黄金の茶室にも通ずるような効果をもたらします。
さらに所々に螺鈿が施されることで、煌びやかさを増し、小さい中に独自の世界観をつくり出しています。
時間帯によって表情を変える姿は、それぞれとても綺麗なので、ぜひじっくりとご覧いただきたいです!

明日は休廊日となっておりますのでご注意ください。
それではまた土曜日からよろしくお願いいたします!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 

2026/04/29

黒木紗世 “季のけはい”はじまりました!


黒木紗世 “季のけはい”本日よりスタートしました!
それぞれの作品を細部までじっくりと観ていかれる方が多くて嬉しかったです。

黒木さんは、漆で金属粉を蒔いた上に針で掻き落として模様を描いていく“針描き”という技法を用いて制作されています。
細やかな線とざらつきのある質感が同居した作風は、ふだんの生活にも馴染むおおらかさを持っています。
ぜひお手にとってご覧ください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 

2026/04/28

黒木紗世 “季のけはい”明日スタートです!


黒木紗世 “季のけはい”設営完了しました!
ひとつひとつ細部まで作り込まれた作品が多く並びました。

このあたりで黒木さんの作品をまとめてご覧いただける機会はなかなかないので、
ご興味のある方はぜひおこしください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 
作家在廊日:29(水・祝)

2026/04/22

黒木紗世 “季のけはい”開催のおしらせ


弊廊初となる黒木紗世さんの個展を開催いたします。
 
黒木さんは、漆で金属粉を蒔いた上に、陶芸の“掻き落とし”に着想を得た“針描き”という技法で、
半ば即興的に絵を描いています。 
具象と抽象との間の文様、そして漆を用いながらもあえてざらつきや擦れを残すことで、
作品はアンビヴァレントな空気感を纏っています。 
その結果、“ハレ”の場だけでなく“ケ”の場でも使えるような、
絶妙なバランスで成り立っています。 

今回は初の展示ということで、茶道具からふだん使いできるようなうつわまで、
幅広いラインナップを出展していただく予定です。 
異素材ながらやきものとの親和性も感じられる黒木さんの作品を、ぜひじっくりご覧ください。

黒木紗世 “季のけはい” Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 
作家在廊日:29(水・祝)

2026/04/19

「市川岳人 展」終了しました!


「市川岳人 展」おかげさまで無事に終了しました!
会期中おこしいただいたみなさま、お選びくださった方々、どうもありがとうございました!

今回で3度目となる市川さんの個展でしたが、蓋物をはじめこれまでからさらに進化し
今後の可能性を感じさせる作品が多くありました。
これからのますますの飛躍をどうぞご期待ください!

また、昨日よりオンラインでの作品販売を開始しましたので、見逃してしまったという方は、
そちらの方をチェックしていただければと思います!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

2026/04/18

「市川岳人 展」残り1日です!


「市川岳人 展」8日目終了しました!

外が暗くなってから観る展示空間は、それぞれの作品の持つ質感がより鮮明に浮かび上がってきて、
一層情報量が増します。
作品が木質空間とうまく調和しながら、各々の輪郭を際立たせています。

とうとう明日が最終日です。
市川さんの作品をまとめて観られる貴重な機会ですので、お見逃しのないようお願いいたします。
また、本日よりオンラインでの作品販売を開始しましたので、そちらの方もご覧いただければ嬉しいです!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

「市川岳人 展」残り2日です!


「市川岳人 展」7日目終了しました!

こちらの花器は、今回の出展作品の中でも一際強いインパクトを持っています。
ゴロっとした塊のような量感と大きな欠け、そしてそれと対比するように繊細な木目が入っています。
さらに、市川さんが見繕った庭のキリシマツツジの枝が、不在となっているヴォリュームを強調して
より一層空間の広がりを感じさせます。

さて、早いもので会期も残すこところあと2日となりました。
週末は「たじみ陶器まつり」も開催されるので、ぜひ併せておこしいただければと思います!

    

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

2026/04/16

「市川岳人 展」6日目終了しました!


「市川岳人 展」6日目終了しました!

市川さんの花器は、端正なかたちと木目とが響き合い、独特の素材感を持っています。
また、いくつか並べてみると、それぞれの形状や肌理などが共鳴して、
全体としてひとつの空気感を纏い群造形として立ち現れます。
置かれる空間によっても大きく見え方が変わるのも観ていておもしろいです。

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/15

「市川岳人 展」5日目終了しました!


「市川岳人 展」5日目終了しました!

写真の「杢星」は、台の上に球体に削られた木が載っている作品です。
木そのものが持っているマチエールのおもしろさを最大限生かすために考えられたシリーズです。
木の球は触ってみても滑らかで気持ちよく、他と比べてもいろいろな感覚に訴えかけてきて、
子どもさんの反応もとてもよいです。

さて、会期も早いもので半ばを過ぎました。
まだお選びいただける作品が十分ございますので、気になる方はぜひ実際にご覧いただければ幸いです!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/14

「市川岳人 展」4日目終了しました!


「市川岳人 展」4日目終了しました!

床の間には、一際大きな黒柿の花器が鎮座しています。
元の木を生かした佇まいは、木が育ってきた年月を感じさせ、ずっと前からあったかのような不思議な存在感を持っています。
このように材をどのように見立てて使い、制作するかという視点が市川さんにとってはとても大切で、
作為と無作為の間で絶妙のバランスを探りながらかたちを作っているさまがよく表れている作品だと思います。

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/13

「市川岳人 展」3日目終了しました!


「市川岳人 展」3日目終了しました!

今回はリングスタンドもいろんな種類が揃っています。
かたちとテクスチャーが豊富で、まとめて並んだ姿は壮観です!
市川さんの作品は単独でももちろん十分存在感がありますが、
いくつも並んだ群造形としての姿がとても魅力的です。

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/12

「市川岳人 展」2日目終了しました!


「市川岳人 展」2日目終了しました!
今日もとてもいい天気で、子連れの方も多くのんびりと過ごされる方が多かったです。

今回は、黒柿を使った作品が多めに出展されていて、ひとつひとつ表情が大きく違って見比べるとおもしろいです。
市川さんが最近は特に木の持ち味を生かすことを心がけているとおっしゃっていましたが、
単に造形だけの問題ではなく、どのような材を使うのかという視点もまた市川さんにとって重要な部分です。

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/11

「市川岳人 展」はじまりました!


「市川岳人 展」本日よりスタートしました!
ようやく春めいてきて過ごしやすい気候となり、じっくりと展示を観ていかれる方が多かったです。

今回はDMにも使用した蓋物をはじめ、新たな試みが感じられる見応えのある作品が多く並んでいます。
明日もよい天気になりそうなので、ぜひおこしください!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/10

「市川岳人 展」明日スタートです!


「市川岳人 展」設営完了しました!
以前にも増して個性的な佇まいの作品群が空間に配置されています。

明日からは天気も回復して暖かくなるそうなので、お時間のある方はぜひお立ち寄りください!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:11(土)

2026/04/06

「市川岳人 展」開催のおしらせ


弊廊3度目となる市川岳人さんの個展を開催いたします。 

市川さんは、木が本来持っているテクスチャーを生かし、木工旋盤で削り出して制作されています。 
彼の目で選び取られた素材が、手を加えられることで端正ながらも独特の空気感を纏った作品として姿を見せます。 
それらは空間の中で確固たる存在感を示し、時には群造形として立ち現れます。 

今回はこれまでの延長線上にある作品に加えて、蓋物をはじめとしたさらに作り込んだものもお目見えします。 
自然に囲まれながら等身大で制作を続ける市川さんの現在地をご覧いただければ幸いです。 

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:11(土)

2026/04/05

中井波花 “the art of artlessness”終了しました!


中井波花 “the art of artlessness”おかげさまで無事に終了しました!
会期中おこしいただいたみなさま、そして作品をお選びいただいた方々、どうもありがとうございました!

現在はアートを主戦場としている中井さんですが、茶道具や食器も変わらず作り続けていて、
それらを行き来することでフィードバックがあると言います。
同じ素材を用いながらも、さまざまなかたちでアウトプットことがやきものの特性ですが、
それをうまく生かしながら自由に制作されているように思います。
これから可能性を感じさせ、今後の活躍がますます楽しみなる展示でした。

さて、オンラインでの販売は引き続き行なっておりますので、
見逃してしまったという方はそちらをご覧いただければ幸いです!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/04

中井波花 “the art of artlessness”残り1日です!


中井波花 “the art of artlessness”14日目終了しました!

今回はじめて発表された全面に銀が施されたシリーズは、ベースの土が青いことにより、
通常の経年変化のように黒ずんでいくのではなく、違ったかたちの変色を目論んでいます。
このように、制作時の物理的なレイヤーだけでなく、時間によって積み重ねられる層に対しても意識的であるさまは、
中井さんのやきものに対する態度をよく表しているように思います。

さて、とうとう会期も残り1日となりました。
中井さんの新たなチャレンジをぜひご覧いただければと思います。
また、今夜よりオンラインでの作品販売も開始いたしましたので、そちらの方もぜひ併せてご覧ください!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/03

中井波花 “the art of artlessness”残り2日です!


中井波花 “the art of artlessness”13日目終了しました!

引き続き今日も別の茶箱セットで設えてみました。
昨日の明るい銀彩とは打って変わって、炭化焼成によるシックなお道具組となっています。
こちらの方が元々の中井さんの作品のイメージには近いかもしれません。
また、紀平佳丈さんによる蓋も杉の浮づくりで漆で仕上げられており、全体のトーンがマッチしています。
それぞれ別の良さがあって、作風の広がりが垣間見えます。

さて、早いもので会期も残すところあと2日となりました。
また、明日4/4(土)19:00〜オンラインストアでの販売を開始します。
現在鋭意準備中ですので、もうしばらくお待ちください!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/02

中井波花 “the art of artlessness”12日目終了しました!


中井波花 “the art of artlessness”12日目終了しました!

今回のテーマ、茶箱用の作品を使い方をイメージして設えてみました。
紀平佳丈さんに制作してもらった蓋をお盆として使い、茶碗と茶器・茶匙を置いてみるとちょうどいい感じに収まります。
一昨年展示していただいた大江憲一さんの小さな土瓶とも相性が良いです。
また、すべて箱に収めた時にアクリルごしに仕覆の裂地が見えるのがとても可愛いです。
茶箱は遊びごころを刺激されて、あれこれと想像が膨らみます。

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00