2026/05/16

黒木紗世 “季のけはい”残り1日です!


黒木紗世 “季のけはい”14日目終了しました!

自然光の中の黒木作品は、錫の反射具合や黒漆の光の吸い込み方など、それぞれのテクスチャーの特徴がより際立って観えてきます。
陰影が強く出る中でも、繊細な模様が対照的に静けさを纏っています。

さて、とうとう明日が最終日です。
この地域で黒木さんの作品をまとめて観られる機会はなかなかないので、
ぜひ足をお運びいただければと思います!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00

2026/05/15

黒木紗世 “季のけはい”残り2日です!


黒木紗世 “季のけはい”会期も残すところあと2日となりました!

今回は蓋物を多く出展していただいています。
小さい中に描き込まれた繊細な世界観、さらに蓋を開けたときの驚きや内外のコントラストなど、
手に取って見るべき箇所が多く含まれています。
今週末、天気もよさそうなのでぜひ実際にご覧いただければと思います!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00

2026/05/13

黒木紗世 “季のけはい”13日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”13日目終了しました!

猪口は、フリーカップとしてもとても使い勝手がよいです。
軽くて口当たりもよく、日常的に毎日使い込みたくなるうつわです。

明日明後日は休廊日ですのでお間違いのないようご注意ください。
オンラインでの販売は継続して行なっておりますので、ご興味のある方はこちらをぜひご覧ください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 
オンライン販売:5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00

2026/05/12

黒木紗世 “季のけはい”12日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”12日目終了しました!

こちらの作品「花を纏う」は、酒器としても小鉢としても使える絶妙なサイズ感です。
また、漆と錫という限られた素材により多様な景色が表れています。
ついつい手に取りたくなる質感がとても黒木さんらしいです。

さて、今夜からオンラインでの販売もスタートいたしました。
そちらの方もぜひご覧ください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 
オンライン販売:5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00

2026/05/11

黒木紗世 “季のけはい”11日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”11日目終了しました!

写真の脚付椀は、シックな外側の仕上げと内側の錫が蒔かれた上に描かれた模様のコントラストが特徴的です。
カップや向付としてなど、使い手によってさまざまな用途が想像できる余白があるのが黒木さんのうつわの特徴です。

さて、明日5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00の期間で、一部作品のオンライン販売をスタートいたします。
こちらも展覧会と併せてご覧いただければ幸いです!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 
オンライン販売:5.12(火)20:00〜5.20(水)23:00

2026/05/10

黒木紗世 “季のけはい”10日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”10日目終了しました!

こちらの蓋物は、それぞれの面に花がかたちで描かれていて、異なる景色を見せてくれます。
どの面も同じく錫粉を使っていますが、光の当たり方によって見え方が変わるのがおもしろいです。
そして昨日の長手箱と同じく、和菓子を入れるととても映えそうです。

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 

2026/05/09

黒木紗世 “季のけはい”9日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”9日目終了しました!

こちらの箱は細長い形状が特徴的で、全体に回っている模様が華やかな空気感をつくり出し、
錫と漆により重ねられたレイヤーが奥行きのある景色を表現しています。
さらに、蓋を開けると裏側に描かれた模様があらわれ、より一層煌びやかさを増します。

個性的なプロポーションですが、和菓子を並べて入れるなど使い手の想像力を掻き立てる作品となっています!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 

2026/05/08

黒木紗世 “季のけはい”8日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”8日目終了しました!

写真の作品は、眉間寺椀と呼ばれる南北朝時代に奈良で作られていた漆椀のかたちを写したものです。
眉間寺椀は元々天目を写していて、天目台に載せて使用されていたそうです。
そのため端正な佇まいをしていて、通常の漆椀とは違った印象を持ちます。

用途は特に決められてはおらず、ご飯や汁椀としてもお使いいただけますし、
少し小振りなので旅茶碗として茶箱に入れて持ち運ぶのも、
やきものに比べて破損の心配が少なく良いのではないかと思います。

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:14(木), 15(金) 

2026/05/06

黒木紗世 “季のけはい”7日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”7日目終了しました!

写真の合鹿椀(ごうろくわん)は、びっしりと細部まで描き込まれた模様が印象的です。
合鹿椀とは、元々能登地方で作られていた雑器で、お膳なしで床に直接置いても
料理を口元に運びやすいように高台が高くなっていて、
何にでも使えるよう大振りでどっしりとした作りになっています。
黒木さんはこの椀を再解釈し、模様を全体に巡らせ、さらに黒い部分にドットを重ねることで華やかな雰囲気をつくり出しています。
また、高台は全体に錫粉を蒔き、裏側まで模様をつけることでよりその力強さを強調しています。
見た目はハレの場にふさわしい佇まいをしていますが、オリジナルの使われ方を考えると
あえてシンプルなお料理を盛り付けて日常的にお使いいただくのもよいのではないかと思います。

明日はまた休廊日となっておりますのでご注意ください。
また金曜日からよろしくお願いいたします!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:7(木), 14(木), 15(金) 

2026/05/05

黒木紗世 “季のけはい”6日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”6日目終了しました!

黒木さんの作品は、基本的に黒がベースのものが多いですが、中には朱漆を使ったうつわもあります。
写真の酒器は、錫と朱との組み合わせがより一層華やかな印象を与えています。
高台とのバランスもとても綺麗です。

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:7(木), 14(木), 15(金) 

2026/05/04

黒木紗世 “季のけはい”5日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”5日目終了しました!

平盃は、全面に描かれた見込みの模様がとても密度が高く、それだけでひとつの完結した世界観が築かれています。
片手に収まるサイズ感の中にこれだけの情報量が込められているのは、漆のうつわならではの緻密さだと思います。

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:7(木), 14(木), 15(金) 

2026/05/03

黒木紗世 “季のけはい”4日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”4日目終了しました!

写真の作品は別名「晩酌盆」と名付けられていて、文字通りお酒を飲むときにとても使い勝手が良いうつわです。
こちらはリバーシブルになっていて、裏表で縁の高さが変わるようになっています。
盛り付けるお料理や気分でどちらでも使えますので、さまざまな楽しみ方が考えられると思います!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:7(木), 14(木), 15(金) 

2026/05/02

黒木紗世 “季のけはい”3日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”3日目終了しました!

今回は蓋物を多く出展していただいています。
どの作品にも緻密に描かれた絵が散りばめられており、
蓋を開けたときや裏を見返したときなど、それぞれに見どころが備わっています。
ただその中にも余白が残されていて、おおらかさを失わない絶妙なバランスの取り方が黒木さんならではだと思います。

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:7(木), 14(木), 15(金) 

2026/04/30

黒木紗世 “季のけはい”2日目終了しました!


黒木紗世 “季のけはい”2日目終了しました!

写真の茶器“花影”は、全面に錫粉が蒔かれてその上に絵が描かれています。
光の当たり方によって反射具合が大きく異なり、暗がりの中でぼんやりと光を反射する様子は、
秀吉の黄金の茶室にも通ずるような効果をもたらします。
さらに所々に螺鈿が施されることで、煌びやかさを増し、小さい中に独自の世界観をつくり出しています。
時間帯によって表情を変える姿は、それぞれとても綺麗なので、ぜひじっくりとご覧いただきたいです!

明日は休廊日となっておりますのでご注意ください。
それではまた土曜日からよろしくお願いいたします!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 

2026/04/29

黒木紗世 “季のけはい”はじまりました!


黒木紗世 “季のけはい”本日よりスタートしました!
それぞれの作品を細部までじっくりと観ていかれる方が多くて嬉しかったです。

黒木さんは、漆で金属粉を蒔いた上に針で掻き落として模様を描いていく“針描き”という技法を用いて制作されています。
細やかな線とざらつきのある質感が同居した作風は、ふだんの生活にも馴染むおおらかさを持っています。
ぜひお手にとってご覧ください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 

2026/04/28

黒木紗世 “季のけはい”明日スタートです!


黒木紗世 “季のけはい”設営完了しました!
ひとつひとつ細部まで作り込まれた作品が多く並びました。

このあたりで黒木さんの作品をまとめてご覧いただける機会はなかなかないので、
ご興味のある方はぜひおこしください!

黒木紗世 “季のけはい” 
Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 
作家在廊日:29(水・祝)

2026/04/22

黒木紗世 “季のけはい”開催のおしらせ


弊廊初となる黒木紗世さんの個展を開催いたします。
 
黒木さんは、漆で金属粉を蒔いた上に、陶芸の“掻き落とし”に着想を得た“針描き”という技法で、
半ば即興的に絵を描いています。 
具象と抽象との間の文様、そして漆を用いながらもあえてざらつきや擦れを残すことで、
作品はアンビヴァレントな空気感を纏っています。 
その結果、“ハレ”の場だけでなく“ケ”の場でも使えるような、
絶妙なバランスで成り立っています。 

今回は初の展示ということで、茶道具からふだん使いできるようなうつわまで、
幅広いラインナップを出展していただく予定です。 
異素材ながらやきものとの親和性も感じられる黒木さんの作品を、ぜひじっくりご覧ください。

黒木紗世 “季のけはい” Sayo Kuroki Exhibition 
2026.4.29(水・祝) - 5.17(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(金), 7(木), 14(木), 15(金) 
作家在廊日:29(水・祝)

2026/04/19

「市川岳人 展」終了しました!


「市川岳人 展」おかげさまで無事に終了しました!
会期中おこしいただいたみなさま、お選びくださった方々、どうもありがとうございました!

今回で3度目となる市川さんの個展でしたが、蓋物をはじめこれまでからさらに進化し
今後の可能性を感じさせる作品が多くありました。
これからのますますの飛躍をどうぞご期待ください!

また、昨日よりオンラインでの作品販売を開始しましたので、見逃してしまったという方は、
そちらの方をチェックしていただければと思います!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

2026/04/18

「市川岳人 展」残り1日です!


「市川岳人 展」8日目終了しました!

外が暗くなってから観る展示空間は、それぞれの作品の持つ質感がより鮮明に浮かび上がってきて、
一層情報量が増します。
作品が木質空間とうまく調和しながら、各々の輪郭を際立たせています。

とうとう明日が最終日です。
市川さんの作品をまとめて観られる貴重な機会ですので、お見逃しのないようお願いいたします。
また、本日よりオンラインでの作品販売を開始しましたので、そちらの方もご覧いただければ嬉しいです!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

「市川岳人 展」残り2日です!


「市川岳人 展」7日目終了しました!

こちらの花器は、今回の出展作品の中でも一際強いインパクトを持っています。
ゴロっとした塊のような量感と大きな欠け、そしてそれと対比するように繊細な木目が入っています。
さらに、市川さんが見繕った庭のキリシマツツジの枝が、不在となっているヴォリュームを強調して
より一層空間の広がりを感じさせます。

さて、早いもので会期も残すこところあと2日となりました。
週末は「たじみ陶器まつり」も開催されるので、ぜひ併せておこしいただければと思います!

    

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休
オンライン販売:4.18(土)19:00〜4.26(日)23:00 

2026/04/16

「市川岳人 展」6日目終了しました!


「市川岳人 展」6日目終了しました!

市川さんの花器は、端正なかたちと木目とが響き合い、独特の素材感を持っています。
また、いくつか並べてみると、それぞれの形状や肌理などが共鳴して、
全体としてひとつの空気感を纏い群造形として立ち現れます。
置かれる空間によっても大きく見え方が変わるのも観ていておもしろいです。

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休

2026/04/15

「市川岳人 展」5日目終了しました!


「市川岳人 展」5日目終了しました!

写真の「杢星」は、台の上に球体に削られた木が載っている作品です。
木そのものが持っているマチエールのおもしろさを最大限生かすために考えられたシリーズです。
木の球は触ってみても滑らかで気持ちよく、他と比べてもいろいろな感覚に訴えかけてきて、
子どもさんの反応もとてもよいです。

さて、会期も早いもので半ばを過ぎました。
まだお選びいただける作品が十分ございますので、気になる方はぜひ実際にご覧いただければ幸いです!

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休