2026/04/06

「市川岳人 展」開催のおしらせ


弊廊3度目となる市川岳人さんの個展を開催いたします。 

市川さんは、木が本来持っているテクスチャーを生かし、木工旋盤で削り出して制作されています。 
彼の目で選び取られた素材が、手を加えられることで端正ながらも独特の空気感を纏った作品として姿を見せます。 
それらは空間の中で確固たる存在感を示し、時には群造形として立ち現れます。 

今回はこれまでの延長線上にある作品に加えて、蓋物をはじめとしたさらに作り込んだものもお目見えします。 
自然に囲まれながら等身大で制作を続ける市川さんの現在地をご覧いただければ幸いです。 

市川岳人 展 
Takehito Ichikawa Exhibition 
2026.4.11(土) - 4.19(日) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:11(土)

2026/04/05

中井波花 “the art of artlessness”終了しました!


中井波花 “the art of artlessness”おかげさまで無事に終了しました!
会期中おこしいただいたみなさま、そして作品をお選びいただいた方々、どうもありがとうございました!

現在はアートを主戦場としている中井さんですが、茶道具や食器も変わらず作り続けていて、
それらを行き来することでフィードバックがあると言います。
同じ素材を用いながらも、さまざまなかたちでアウトプットことがやきものの特性ですが、
それをうまく生かしながら自由に制作されているように思います。
これから可能性を感じさせ、今後の活躍がますます楽しみなる展示でした。

さて、オンラインでの販売は引き続き行なっておりますので、
見逃してしまったという方はそちらをご覧いただければ幸いです!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/04

中井波花 “the art of artlessness”残り1日です!


中井波花 “the art of artlessness”14日目終了しました!

今回はじめて発表された全面に銀が施されたシリーズは、ベースの土が青いことにより、
通常の経年変化のように黒ずんでいくのではなく、違ったかたちの変色を目論んでいます。
このように、制作時の物理的なレイヤーだけでなく、時間によって積み重ねられる層に対しても意識的であるさまは、
中井さんのやきものに対する態度をよく表しているように思います。

さて、とうとう会期も残り1日となりました。
中井さんの新たなチャレンジをぜひご覧いただければと思います。
また、今夜よりオンラインでの作品販売も開始いたしましたので、そちらの方もぜひ併せてご覧ください!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/03

中井波花 “the art of artlessness”残り2日です!


中井波花 “the art of artlessness”13日目終了しました!

引き続き今日も別の茶箱セットで設えてみました。
昨日の明るい銀彩とは打って変わって、炭化焼成によるシックなお道具組となっています。
こちらの方が元々の中井さんの作品のイメージには近いかもしれません。
また、紀平佳丈さんによる蓋も杉の浮づくりで漆で仕上げられており、全体のトーンがマッチしています。
それぞれ別の良さがあって、作風の広がりが垣間見えます。

さて、早いもので会期も残すところあと2日となりました。
また、明日4/4(土)19:00〜オンラインストアでの販売を開始します。
現在鋭意準備中ですので、もうしばらくお待ちください!

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 
オンライン販売:4.4(土)19:00〜4.19(日)23:00 

2026/04/02

中井波花 “the art of artlessness”12日目終了しました!


中井波花 “the art of artlessness”12日目終了しました!

今回のテーマ、茶箱用の作品を使い方をイメージして設えてみました。
紀平佳丈さんに制作してもらった蓋をお盆として使い、茶碗と茶器・茶匙を置いてみるとちょうどいい感じに収まります。
一昨年展示していただいた大江憲一さんの小さな土瓶とも相性が良いです。
また、すべて箱に収めた時にアクリルごしに仕覆の裂地が見えるのがとても可愛いです。
茶箱は遊びごころを刺激されて、あれこれと想像が膨らみます。

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 

2026/03/31

中井波花 “the art of artlessness”11日目終了しました!


中井波花 “the art of artlessness”11日目終了しました!

写真の掛花入は、一段と細長い形状が特徴的ですが、それによって土の表情がより鮮明に可視化されています。
また、正面から見ると建築の開口部のように、ある風景を切り取ったかのようにも見えて、その奥に広がる空間を想像させます。
単独でも十分に存在感のある作品です。

明日はまた休廊日となっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

中井波花 “the art of artlessness” 
Namika Nakai Exhibition 
2026.3.20(金・祝) - 4.5(日) 
13:00-18:00 
休廊日:1(水)