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2026/06/21

「“花鏡”展」2日目終了しました!


「“花鏡”展」2日目終了しました!

縁側には、新里明士さんの作品を展示しています。
逆光で観る「光器」は、穿たれた孔からの光が灯籠のようにぼんやりと浮かびあがり、
全体の輪郭が薄まって幽玄といえる存在となっています。
さらに意図的に入れられたクラックが、薄く挽かれた白磁の儚さを強調するとともに、
柔らかなフォルムの中に鋭い緊張感を生みだしています。

作品にご興味のある方は、詳細をお送りいたしますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

“花鏡”展 
“Kakyo” Vase Exhibition 
2026.6.20(土) - 6.28(日) 
13:00-18:00 (27日はイベント準備のため17:00まで) 
会期中無休 
出展作家: 伊藤秀人、大江憲一、木村達哉、中井波花、新里明士、松永圭太、横山拓也

[前田翔哉による花のライブ] 
6.27(土) 18:00-19:30 
お菓子:茶菓小 
※おかげさまで満席になりました。お申込みいただきどうもありがとうございました。

写真作品:新里明士

2026/06/19

「“花鏡”展」明日スタートです!


「“花鏡”展」無事に設営完了しました!
それぞれの作風が際立つ濃密な空間ができあがったと思います。
さらに今回は花が添えられることで、ふだんの展示とは違う動的な気配が漂っています。

ぜひこの空気感を実際に体感していただければと思います!

“花鏡”展 
“Kakyo” Vase Exhibition 
2026.6.20(土) - 6.28(日) 
13:00-18:00 (27日はイベント準備のため17:00まで) 
会期中無休 
出展作家: 伊藤秀人、大江憲一、木村達哉、中井波花、新里明士、松永圭太、横山拓也

[前田翔哉による花のライブ] 
6.27(土) 18:00-19:30 
参加費:2,000円(お菓子+薄茶一服付) 
お菓子:茶菓小 
定員:25名 
お申込は info@spaceohara.com またはInstagramDMにてご連絡ください。 

写真作品:松永圭太 花いけ:二宮美央

2026/05/28

「“花鏡”展」開催のおしらせ


弊廊初となる花器のグループ展を開催いたします。 
花器はそれ自体がひとつの作品でありながら、花がいけられることで互いに響き合い、
新たなアトモスフィアを生みだします。 
それはまさに空間芸術であり、特に日本建築においては床の間という特殊な場が発展を促しました。 

「花鏡」という言葉は、能を大成した世阿弥の著書に由来するものです。 
世阿弥は芸をしばしば花に例えており、しかるべき時宜を得たときに強さや幽玄性が生まれると述べています。
花と器は、時と場合によってさまざまなバランスがありえますが、動と静のせめぎ合いの中で、
その時そこでしか成立しない空気感がかたちづくられるさまは、舞台芸術にも例えられます。 

今回は花をいけるという行為の空間性をよりダイレクトに味わっていただくため、
前田翔哉さんによる花のライブを企画しました。 
花がいけられるまさにその瞬間をご覧いただくことで、人 / 花 / 器の三者が関係を築いていく
プロセスそのものを感じていただけるかと思います。 

他者を受け入れる余地を持った作品の佇まいを、それぞれの想像力を働かせながらご高覧いただければ幸いです。

“花鏡”展 
“Kakyo” Vase Exhibition 
2026.6.20(土) - 6.28(日) 
13:00-18:00 (27日はイベント準備のため17:00まで) 
会期中無休 
出展作家: 伊藤秀人、大江憲一、木村達哉、中井波花、新里明士、松永圭太、横山拓也

[前田翔哉による花のライブ] 
6.27(土) 18:00-19:30 
参加費:2,000円(お菓子+薄茶一服付) 
お菓子:茶菓小 
定員:25名 
お申込は info@spaceohara.com またはInstagramDMにてご連絡ください。 

写真作品:松永圭太 花いけ:二宮美央

2025/08/02

「炎芸術 2025秋」の特集「土と炎のチカラ」に五味謙二さんと松永圭太さんが掲載されています


「炎芸術 2025秋」の特集「土と炎のチカラ」に五味謙二さんと松永圭太さんが掲載されています。 
五味謙二さんの掲載作品は弊廊にてお取り扱いさせていただいておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 

また「展覧会スポットライト」では、現在開催中の新里明士さんによる山口県立萩美術館・浦上記念館の茶室空間でのインスタレーション「差異を繰り返す、まだ」についての
岐阜県現代陶芸美術館の石﨑泰之館長によるレポートが掲載されています。 
ぜひ併せてご覧ください。

2023/05/27

日々の茶|230527


本日の一服は、新里明士さんの「以手白碗」でいただきました。

2023/03/29

collections | 230329


光碗 / 新里明士 
Mood / 坂野有美

Luminescent vessel / Akio Niisato
Mood / Naomi Sakano

2023/02/07

clavichord × luminescent vessel


昨年のことになりますが、内田輝さんが弊廊にて新しいクラヴィコードの試奏をしてくださいました。

ちょうど新里明士さんの作品を展示していたので、インスタレーションの中で演奏してもらいました。
関係者のみの限られた人数で聴かせてもらいましたが、非常に幻想的で神秘的な空間でした。
今年も毎秋恒例となっている内田さんの演奏会「たそかれとき」を開催予定ですので、
どうぞ楽しみにお待ちください!

2022/11/14

「アナログなお茶会」終了しました!


南青山STUMP BASEでの「アナログなお茶会」終了しました!
こちらはオーディオテクニカ60周年記念イベント「Analog Market」の一環として開催されたもので、
弊廊は永江宗杏さんのお席の道具組を担当させていただきました。
オーディオメーカーのイベントらしく、音と映像の中でのお茶会は新鮮な体験でしたが、
おこしいただいた方々も楽しんでくださり、こちらとしても貴重な経験となりました。
お声がけくださった無茶苦茶様、どうもありがとうございました!

お道具は箪笥や音響機器とのバランスを意識して質感の強いもの、
そして音楽でアナログということでノイズが入ったものを中心に取り合わせました。
主なお道具は以下の通りです。

釜 湯のこもるカタチ / 坂井直樹
風炉 火のこもるカタチ / 坂井直樹
水指 ふた、モノ。 / 五味謙二
茶器 棗 夕凪 / 高橋悠眞
茶杓 楓茶針匙 / 酒井桂一
茶碗 端折 / 松永圭太
茶碗 緑釉ラク碗 / 新里明士
茶碗 黒楽筒茶碗 / 橋本知成
茶碗 till a tea bowl / 中井波花
蓋置 蒼変黒蓋置 / 後関裕士
建水 鎚起唐金建水 / 嘉門工藝
袱紗 CAMO / 坂野有美
御茶 鮮雲の白 / 中村藤吉
菓子 fusion / 紫をん
菓子皿 白磁角皿 / 白石陽一

場所やシチュエーションに合わせて道具を考えていく作業は毎回楽しく、とてもいい勉強になります。
今後も少しずつこのようなチャレンジを続けていければと思います!

2022/11/09

「新里明士 展」展示風景


「新里明士 展」オンライン販売の期間も終了いたしました。
改めましてお求めいただいたみなさま、そしてご覧いただいた方々もどうもありがとうございました。
一部作品は今後もご覧いただけますので、引き続きよろしくお願いいたします。

会期は終了いたしましたが、障子をはめてちょっと雰囲気を変えてみました。
縁側や庭が見えるのとはまた違い、より落ち着いた空気感となりまた別の良さがあるように思います。
光と影のでき方が変わってくるので、床から浮かび上がってくる青の色もまた多様な表情を見せてくれます。
空間を生かした展示というのをふだんから心がけているので、
今回このような設えをできたことを大変嬉しく思います。

さて、本展をもちまして今年の弊廊の展覧会はすべて終了いたしました。
来年の予定はまた追っておしらせいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

2022/11/03

「新里明士 展」終了しました!


「新里明士 展」おかげさまで無事に終了しました!

会期中、天候にも恵まれ多くの方々におこしいただくことができました。
今回の展示はふだんの新里さんのイメージとは少し違ったものだったかもしれませんが、
弊廊の空間に合わせたインスタレーションをみなさんが楽しんでくださっていたのが印象的でした。

展覧会は終了しましたが、オンライン販売は11/6日曜まで行なっていますので、
今回おこしになれなかった方もこちらをご覧いただければ幸いです!

新里明士 展 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

2022/11/02

「新里明士 展」残り1日です!


「新里明士 展」12日目終了しました!

だんだん日が短くなってきて、日没後に作品を観る時間も増えてきました。
「光器」というタイトルが付けられていますが、光には影が伴うもの。
暗がりの中でぼんやりと照らされる作品もまたとてもいい佇まいをしています。
光の種類によってさまざまな表情を見せる作品の特徴を、
部分的にせよ味わっていただける環境ではないかなと思います。

さて、とうとう明日が最終日となりました。
天候も良さそうですし市内でイベントもあるようなので、併せてぜひお立ち寄りください!

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

2022/11/01

「新里明士 展」残り2日です!


「新里明士 展」11日目終了しました!

歪みやヒビの入った作品は、磁器の繊細さをより強く感じさせ、
光が当たったときの表情がさらに複雑に見えます。
この地域だと古田織部が象徴的なように、歪みやヒビはやきものの魅力のひとつであり、
作品にある特別な性格を与えます。
茶道具として使用すると、かなり茶席で目を惹くのではないかと思います!

さて、早いもので会期も残すところあと2日となりました。
弊廊の空間ならではのインスタレーション、そしてなかなか自然光で新里さんの作品を
観ていただける機会も少ないので、
ご都合のつく方はぜひ足をお運びいただければと思います!

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

2022/10/31

「新里明士 展」10日目終了しました!


「新里明士 展」10日目終了しました!

板の間の空間は、時間帯によって入ってくる光が刻々と移り変わっていきます。
ここ数日では夕日が隣の建物に反射して線状の光が数分間だけ入ってくる瞬間があったりして、
こちらがまったく予期していない思わぬ偶然もあったりするのがおもしろいです。
なかなか写真では捉えきれない現象なので、ぜひ実際に目にしていただければと思います!

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

2022/10/30

「新里明士 展」9日目終了しました!


「新里明士 展」9日目終了しました!

今回、酒器は2種類ございます。
ひとつは最近制作を始められた練上のもの、もうひとつは色のついた土に白い釉薬をかけたものです。
「光器」シリーズとはだいぶ雰囲気が異なりますが、
新里さんの違った側面を感じることができておもしろいです。
オンラインストアでもお取扱いしておりますので、そちらでもご覧いただければ幸いです!

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

2022/10/29

「新里明士 展」8日目終了しました!


「新里明士 展」8日目終了しました!

板の間の空間は、夜になると日中とは大きく空気感が変わります。
暗がりの中で青い粒子が浮かびあってくる姿は幻想的で、ついつい見入ってしまいます。
夕方からの光の変化は比較的早いので、雰囲気の違いを味わっていただくにはいい時間帯かと思います。

また、先ほどからオンラインストアでの販売を開始いたしました。
こちらも併せてご覧いただければ幸いです!


新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
オンライン販売:11/6(日)23:00まで

日々の茶|221029


本日の一服は、新里明士さんの「光碗」でいただきました。

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:29(土)
オンライン販売:10.29(土)18:00 - 11/6(日)23:00

2022/10/28

「新里明士 展」7日目終了しました!


「新里明士 展」7日目終了しました!

新里さんの「光器」は、水指として使用できるサイズのものがいくつかございます。
逆光で見るとよりその美しさが際立つので、茶室で充分に存在感を発揮してくれるかと思います。
写真の茶碗は沓形で歪んだかたちが織部を思わせ、
新里さんとしては珍しいタイプですがこの土地らしい作品だと言えます。

明日はまた新里さんが在廊してくださる予定です。
なかなか地元で作品をまとめて観られる機会は少ないので、ご都合のつく方は
おこしいただければ幸いです。
また、オンラインストアの方では作品のプレビューを開始いたしました。
販売は明日からスタートとなりますので、そちらもぜひご覧ください!


新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:29(土)
オンライン販売:10.29(土)18:00 - 11/6(日)23:00

2022/10/27

「新里明士 展」6日目終了しました!


「新里明士 展」6日目終了しました!

床の間に展示してある作品は、一箇所に亀裂が入っています。
これは意図的に入れたもので、これによって新里作品が持つ危うさやフラジャイルな要素を顕在化させ、
やきものの性質をわかりやすく炙り出します。
ふだん工業製品に囲まれて生活する中で我々の身体感覚は確実に変化しており、
その中でこのようなノイズは、物質性をあらためて呼び起こすものであるように思います。

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:29(土)
オンライン販売:10.29(土)18:00 - 11/6(日)23:00

2022/10/26

「新里明士 展」5日目終了しました!


「新里明士 展」5日目終了しました!

板の間は床に散りばめられた青い小さな球が風景をかたちづくり、
床の間の大きな作品がアイストップになっています。
また、掛物も新里さんによるもので、ふだん使用している青と緑の土を用いて
まるでファブリックのような柔らかい質感を表現しています。

それぞれの作品に新里さんらしさが込められていて、非常に見応えがあります。

新里明士 展 
2022.10.22(土) - 11.3(木・祝) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:29(土)
オンライン販売:10.29(土)18:00 - 11/6(日)23:00