こちらのシリーズは限られた面積の中にパターンが凝縮されていて、
いろいろなものに見立てることができ、使う楽しみがあります。
例えば、透け感のある和菓子を新たなレイヤーを一層加える感覚で乗せてみるのもおもしろいです。
3枚目の写真は、同シリーズの器を使って鍵善良房の「川面の光」を盛り付けたときのものですが、
蛍をモチーフにしたお菓子に、暗がりから光が浮かび上がるように見える作品を呼応させてみました。
高橋悠眞・靏林舞美 "web" exhibition
2020.7.4(土) - 8.2(日)
※オンラインのみでの開催となります。
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