松永圭太展「始の住処」7日目終了しました!
今日は途中雨がパラついたものの、風もあり過ごしやすい一日でした。
今回床の間には新シリーズ「面」の小さめの作品に
もの派の作家、関根伸夫の平面作品を合わせています。
シンプルなかたちに豊富なテクスチャーを持つ立体と、
キャンバスに幾何学を配しながらゴールドに塗らこめれた平面が
ひとつの空間の中でうまく調和しているように思います。
さて、早いもので会期も残すことろあと2日となりました。
明日あさっては松永さんも終日在廊されます。
ひょっとしたら新作が追加されるかもとのことなので、
どうぞご期待ください!
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