2018/10/20

「天野裕夫 展|かえってきた象」はじまりました!


「天野裕夫 展|かえってきた象」本日よりはじまりました!
天野さんがこちらに戻ってきてからはじめての展覧会というのもあり、
初日から多くの方々におこしいただくことができました。

今回のメインの作品は、大湫にある御神木の枯れ枝を用いて、それにブロンズを組み合わせて動物にしたシリーズです。
これまで天野さんは、石をベースにしてブロンズを組み合わせて作品を作ることが多かったのですが、
樹齢1300年とも言われる木はそれとはまったく違う質感を持っていて、とても密度が高く表情も豊かです。
石のシリーズは、付け加えたブロンズのパーツとのコントラストが際立っていましたが、
それとは逆に木とブロンズが馴染んでいて、その境界が曖昧になっているのもおもしろいです。
天野さん独自の視点で見立てられた枯れ枝が、どのような動物へと変貌を遂げているのか、ぜひご覧いただきたいです!




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