2022/09/30

金理有 “ミヅチノチ” 残り2日です!


金理有 “ミヅチノチ” 10日目終了しました!

白い空間にある「UGAZIN」シリーズの作品は、多治見の河童伝説をモチーフにしています。
雨乞いの伝説は日本各地にあり、宇賀神というのもそれに関連したものなので、
コンセプトに沿った展開だと言えます。
よく見るとゆるキャラにあるようなうなぎのようなパーツも…!?

コンセプトを突き詰めつつちょっとしたひねりを効かせたり、場所性を取り入れる柔軟さがあったりするのも
金さんのおもしろさだと思います。

さて、早いもので会期も残すところあと2日となりました。
弊廊では9年ぶり、この地域ではなかなかまとまって作品を見る機会はないかと思うので、
ご興味のある方はお見逃しのないようよろしくお願いいたします!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00 - 10/2(日)18:00 >スペース大原オンラインストア
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

本日のお菓子|220930


今日は、川口屋の「月うさぎ」を松永圭太さんの「thumbprint 10」でいただきました。

2022/09/29

金理有 “ミヅチノチ” 9日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 9日目終了しました!

今回さまざまな種類の茶碗も並んでいます。
ひとつひとつかたちも釉薬も異なるので、ついつい手に取ってそれぞれの違いを確認してみたくなります。
一見オブジェとはまったく別モノにも見えますが、
ロクロからできる回転体を重要視する金さんならではの作品であり、
分け隔てなく制作に取り組む自由な姿勢もとても共感が持てます。

10/2の呈茶会では実際にこれらの茶碗でお茶を飲んでいただけますので、
ご興味のある方はぜひおこしいただければと思います!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00 - 10/2(日)18:00 >スペース大原オンラインストア
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

Casa BRUTUS特別編集『茶の湯とデザイン大全。』掲載のおしらせ


本日発売のCasa BRUTUS特別編集『茶の湯とデザイン大全。』のP96〜、「現代作家の茶道具。」というコーナーにおいて、
茶碗・茶杓・茶入など9点をご紹介させていただきました。 
以下、掲載作品になります。

茶碗「氷塊」/ 西垣聡
茶碗「blow」/ 松永圭太
「流彩磁茶碗」/ 永草陽平
茶杓「黒炎」/ 高橋悠眞
「十二角盆」/ 酒井桂一
「白磁流刻茶入」/ 可児孝之
「黒茶入」/ 横山拓也
袱紗「Mood」/ 坂野有美
「白磁香合」/ 伊藤秀人

なお、こちらは同誌2019年11月号の特集を再編集したものになります。 
書店などで見かけられた際には、ぜひお手に取ってみてください!

本日のお菓子|220929


今日は、川口屋の「月の雫」を酒井桂一さんの板皿でいただきました。

2022/09/28

金理有 “ミヅチノチ” 8日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 8日目終了しました!

白い空間で展示しているシリーズに使われている釉薬は、一見金属のようにも見える光沢を持っています。
金さんの他の作品においても同様ですが、金属的な質感を持ったものが多く、
大きな特徴のひとつであるとも言えます。
ただその結晶を細かく見ていくと金属ではありえない、焼成を経たからこその現象が起こっているというのが
大変興味深いです。
狭義のやきものらしさに拘泥することなく、自らの考えを突き詰めていった結果にたどり着いた
らしさには強度があるなと感じます。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00 - 10/2(日)18:00 >スペース大原オンラインストア
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

2022/09/27

金理有 “ミヅチノチ” 7日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 7日目終了しました!

階段簞笥の上には、香炉や壺など線刻された用途のある作品が主に並んでいます。
やきものにおいては使える / 使えないというファクターが他分野と比較しても重要視される傾向があり、
穴が空いているかどうかというのを気にされる方も多いです。
ただ、金さんの作品を観ているとその境界というのは極めて曖昧で、
同型の作品の口の有無を比べてみるとあらためてその意味について考えさせられます。
日本文化において使い手の創造性は一貫してその発展に寄与してきましたが、
モノを配置することそれ自体がキュレーションの一環だと捉えてみると、
また違った視点から工芸について考える余地もあるのではないでしょうか。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00 - 10/2(日)18:00 >スペース大原オンラインストア
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

2022/09/26

金理有 “ミヅチノチ” 6日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 6日目終了しました!

写真の「UGAZIN」シリーズは、日本で中世以降信仰された神「宇賀神」をモチーフにした作品です。
人の頭に蛇の身体がついている不思議な神様で、水を守ったり財をもたらす福の神として信仰されたそうです。
こちらの作品は薪窯で焼成されており、マネキンを型取りした頭部の無機質さと対照的に強い土の質感を持っています。
割れてしまった下部を樹脂で固めているのも結果的にはその質感を強調し、
水面に浮かんでいるようにも見えてその由来とより強く関連づけられているのも面白いです!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00 - 10/2(日)18:00 >スペース大原オンラインストア
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

2022/09/25

金理有 “ミヅチノチ” 5日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 5日目終了しました!

板の間には一際大きな作品「青紫彩線刻青炎入道」が鎮座しています。
火焔土器をモチーフとしつつ現代のファイヤーパターンを取り入れた形態は、
金さんらしく過去と現代を繋ぐことで表出する世界観を纏っています。
暗がりで見ると陰影が増して線刻が強調され、より一層そのディテールが浮かび上がってきます。
ぜひ間近でその迫力を感じていただきたい作品です!

また、本日よりオンラインストアでの販売もスタートいたしましたので、
そちらの方も併せてご覧いただければ幸いです。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00〜10/2(日)18:00
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

2022/09/24

金理有 “ミヅチノチ” 4日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 4日目終了しました!

縁側の角にDMにも使用した作品「煌赫彩線刻梟法師」を設置しているのですが、
自然光が横から入るため、釉薬の効果で庭の緑色を拾って不思議な色合いに反射しています。
線状に彫られているので乱反射しているようすがとても美しく表れます。

時間帯によって見え方が変化するので、ぜひじっくりと眺めていただきたい作品です!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:25(日), 1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00〜10/2(日)18:00
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

2022/09/23

金理有 “ミヅチノチ” 呈茶会開催のおしらせ


現在開催中の、金理有 “ミヅチノチ” に関連して、作品をよりじっくりと体感してもらうために
最終日の10/2 (日)13:00-18:00に会場内に茶席を設け、金さんの茶碗で呈茶をいたします。
金さんが「キスする彫刻」と呼ぶように、茶碗は実際に手に取り口をつけ、五感を総動員して
やきものの質感を楽しむことができるものです。
その魅力をより多くの方々に味わっていただきたく、このようなイベントを企画いたしました。

なお今回特別ゲストとして、モデルで春華庵主宰の茶道家・杏奈クレアさんをお招きして
点前を披露していただけることになりました。
予約不要・無料でどなたでもご参加可能ですので、展覧会とあわせて
お茶に興味ある方にもぜひお気軽におこしください!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:25(日), 1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00-10/2(日)18:00
呈茶会:10/2 (日) 13:00-18:00

金理有 “ミヅチノチ” 3日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 3日目終了しました!

白い空間の奥には「煌赫彩線刻炎冠入道」という大型作品が鎮座しています。
ちょうど目線の高さに目がくるように設置されているので、近づくと目が合ってすごい迫力です。
名前の通り光を反射する釉薬が使われているので、スポットライトによってさらに煌めきが増しています。
祭壇のようにも思える配置ですが、どこかかわいさも感じるのが金さんの作品のおもしろさではないかと思います。

明日は天気も回復するようなので、多くの方々のおこしをお待ちしております!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:25(日), 1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00〜10/2(日)18:00

2022/09/22

金理有 “ミヅチノチ” 2日目終了しました!


金理有 “ミヅチノチ” 2日目終了しました!

金さんの作品には、目など人体のパーツが取り付けられたものが多くあります。
それはやきものと人体を重ね合わせ、中空構造になっていることをシンボリックに示す意図があります。
見ているうちに吸い込まれるかのような力を感じ、ついつい釘付けになってしまいます。

明日からの三連休はちょっと天候が心配ではありますが、ぜひ金さんの世界観を体感しにいらしてください!

そして今回の展示でもオンラインでの販売を行います。
9/25(日)18:00〜10/2(日)18:00を予定しておりますので、こちらもどうぞ楽しみにお待ちください。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:25(日), 1(土), 2(日)
オンライン販売:9/25(日)18:00〜10/2(日)18:00

2022/09/21

金理有 “ミヅチノチ” はじまりました!


金理有 “ミヅチノチ” 本日より始まりました!
天候にも恵まれて気持ちの良いスタートを切ることができました。

板の間に置かれた作品たちは独特の雰囲気を纏っており、
釉薬の違いで光の反射の仕方が変わってくるのも面白いです。
時間帯ごとの変化も味わっていただけると嬉しいです!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:25(日), 1(土), 2(日)

2022/09/20

金理有 “ミヅチノチ” 明日スタートです!


金理有 “ミヅチノチ” 設営完了いたしました! 
幸いなことに台風の影響もなく搬入作業を終えることができホッとしています。

前回と比べてもバリエーションが増え、またサイズのある作品もあり、とても迫力のある展示になったかと思います。
いつもとは違い平日のスタートとなりますが、明日は金さんも在廊してくださる予定なので、
もしご都合がつく方はぜひおこしください!

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:21(水), 25(日), 1(土), 2(日)

2022/09/19

金理有 “ミヅチノチ”


9年ぶりとなる金理有さんの個展を開催いたします。 

金さんは、縄文土器と現代のSFやストリートカルチャーなどが交錯した作風により、独自の世界観を確立されています。
人体のパーツが取りついたシリーズをはじめ、 金属のような質感を持ち線が幾重にも彫り込まれた作品は、
過去と未来を結びつけ、時間軸を歪ませて別の世界へと誘ってくれるかのようです。
近年信楽に拠点を移されて環境の変化もあり、それがきっかけで取り組んだ穴窯 焼成による作品も一部発表予定です。 
今後ますます幅広い活躍が期待される作家の最新形を、ご高覧いただければ幸いです。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:21(水), 25(日), 1(土), 2(日)

2022/09/13

金理有 “ミヅチノチ”


9年ぶりとなる金理有さんの個展を開催いたします。 

金さんは、縄文土器と現代のSFやストリートカルチャーなどが交錯した作風により、独自の世界観を確立されています。
人体のパーツが取りついたシリーズをはじめ、 金属のような質感を持ち線が幾重にも彫り込まれた作品は、
過去と未来を結びつけ、時間軸を歪ませて別の世界へと誘ってくれるかのようです。
近年信楽に拠点を移されて環境の変化もあり、それがきっかけで取り組んだ穴窯 焼成による作品も一部発表予定です。 
今後ますます幅広い活躍が期待される作家の最新形を、ご高覧いただければ幸いです。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:21(水), 25(日), 1(土), 2(日)

2022/09/11

金理有 “ミヅチノチ”


9年ぶりとなる金理有さんの個展を開催いたします。 

金さんは、縄文土器と現代のSFやストリートカルチャーなどが交錯した作風により、独自の世界観を確立されています。
人体のパーツが取りついたシリーズをはじめ、 金属のような質感を持ち線が幾重にも彫り込まれた作品は、
過去と未来を結びつけ、時間軸を歪ませて別の世界へと誘ってくれるかのようです。
近年信楽に拠点を移されて環境の変化もあり、それがきっかけで取り組んだ穴窯 焼成による作品も一部発表予定です。 
今後ますます幅広い活躍が期待される作家の最新形を、ご高覧いただければ幸いです。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:21(水), 25(日), 1(土), 2(日)

「伊村俊見 展」開催のおしらせ


伊村俊見さんの弊廊5回目となる個展を開催いたします。

伊村さんは、一貫して黒陶の可能性を追求しています。
特に近年の作品は、表面をすべて磨くことで光沢を帯び、周りの環境を映し出すかのような質感を持っています。
そして弊廊での展示においては、自然光が黒のグラデーションをつくり出し、
刻一刻と変化をもたらしずっと見ていても見飽きることがありません。 
今回は、小作品を床に敷き詰めたインスタレーション形式の展示を計画しています。
 静謐さの中にある微細な表情をじっくりとご覧いただければ幸いです。 
(photo©斎城卓) 

伊村俊見 展 
2022.10.8(土) - 10.16(日) 
13:00-18:00 
会期中無休 
作家在廊日:8(土), 9(日), 10(月・祝), 15(土), 16(日)

2022/09/07

金理有 “ミヅチノチ” 開催のおしらせ


9年ぶりとなる金理有さんの個展を開催いたします。 

金さんは、縄文土器と現代のSFやストリートカルチャーなどが交錯した作風により、独自の世界観を確立されています。
人体のパーツが取りついたシリーズをはじめ、 金属のような質感を持ち線が幾重にも彫り込まれた作品は、
過去と未来を結びつけ、時間軸を歪ませて別の世界へと誘ってくれるかのようです。
近年信楽に拠点を移されて環境の変化もあり、それがきっかけで取り組んだ穴窯 焼成による作品も一部発表予定です。 
今後ますます幅広い活躍が期待される作家の最新形を、ご高覧いただければ幸いです。

金理有 “ミヅチノチ” 
2022.9.21 (水) - 10.2 (日) 
13:00-18:00  
会期中無休 
作家在廊日:21(水), 25(日), 1(土), 2(日)

2022/09/06

内田輝演奏会「たそかれとき vol.4」開催のおしらせ


「 たそかれとき vol.4 」
Akira Uchida solo EXHIBITION & LIVE 
2022 / 9 / 17 sat & 18 sun  16:00 - 21:00
music 18:00-19:00
(日没に合わせて演奏いたします)

料金:4,000円  お飲み物と焼菓子付
飲物:17(土) MIROKU COFFEE、18(日) Jikan ryoko
菓子:mimosa

静寂をお楽しみいただくような演奏会となります。
14世紀に発明された楽器を現代に蘇らせ奏でられる小さな音色が、暗闇に染まる自然界の響きと古の音の世界に誘います。

今回で4度目。4年目となります。毎年毎年続けて来た演奏会に終わりはなく疑うことなく続けてまいりました。
二度とないその時をお越しになるみなさんとともに静かに過ごす。ただそれだけです。

今回は原点に立ち返り、自分たちを惹きつけて止まないクラヴィコードという楽器。
それを制作し自ら奏でる内田輝という作り手について再考します。

制作過程のクラヴィコード。そのパーツや本体を展示予定です。演奏前の内田氏の調律風景や練習風景も鑑賞いただきます。
楽器や音に向かう姿勢についても講演いただきながら、
お越しになるみなさんと内田さんが対話していただく時間を長くご用意致します。

演奏前と後の時間は長くなっております。各公演の人数も例年より減らしております。
お好きな時間にお一人でも乗り合わせでもお越しください。
ご面倒をおかけしますが、ご予約のご協力何卒お願い致します。

忘却の彼方にいってしまうような感覚を呼び起こしていきたいと思います。
演奏開始15分前までには会場へお越しください。

定員:各日20名  ご予約制
マスクの着用、ご入場前の検温、消毒のご協力をお願いいたします。

会場:スペース大原
(岐阜県多治見市小泉町3-3)
JR 太多線 小泉駅より徒歩10分
駐車場もご用意しております。

ご予約:zuno.tajimi@gmail.com
上記のメールまたは会場となるスペース大原のInstagram DMにて
代表者様氏名、ご希望のお日にち、人数をお知らせください。

お支払いは当日現金にてお願いいたします。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

演奏:内田輝 
飲物:MIROKU COFFEE、Jikan ryoko  
菓子:mimosa  
主催:スペース大原 、地奏プロジェクト(図濃)

2022/09/02

白楽筒茶碗 / 橋本知成


White raku tea bowl / Tomonari Hashimoto

12.0×11.8×h10.4 cm

(fabric: rofimia)